「調子の良い選手に注目しろ」とよく言われます。では"調子"は本当に数字に出るのか。直近成績(3連対率)と本番1着率の関係を、AUTOCRAFT自前データで確かめます。
選手の直近連対状況(3着以内率)で分けると、直近3連率80%以上の選手の1着率は29.6%、20%未満は5.2%。調子はくっきり数字に出ます。
好調は、本物。
直近の数字は、そのまま本番に出る。
直近3連率が上がるほど1着率もきれいに上がります(5.2%→29.6%)。5段階すべてで対象は約1万〜6万走行と大規模です。人気や級別といった「過去の実力」に、直近フォームという「今の勢い」を重ねると、本命の精度がさらに上がります。試走タイム(#02)が"当日の機力"なら、直近3連率は"最近の勢い"です。
| 直近3連率 | 1着率 | 対象 |
|---|---|---|
| 80%以上 | 29.6% | 10,295 |
| 60〜79% | 18.6% | 35,792 |
| 40〜59% | 13.8% | 61,847 |
| 20〜39% | 10.0% | 52,470 |
| 20%未満 | 5.2% | 24,613 |
直近好調・不調の効き方が会場でどれだけ違うか確認しました。
| 会場 | 3連率80%以上 | 3連率20%未満 |
|---|---|---|
| 浜松 | 30.5% | 4.5% |
| 飯塚 | 30.1% | 5.7% |
| 山陽 | 29.7% | 5.1% |
| 伊勢崎 | 29.0% | 5.5% |
| 川口 | 28.7% | 5.1% |
5会場すべてで80%以上は29〜31%台、20%未満は5%前後。「調子」の効き方はどの会場でもほぼ同じで、特定会場のクセではありません。
直近3連率の高い選手を軸に。試走・車番と重ねれば鉄板度が増す。
直近不振でも実力上位・軽ハンデが重なる選手は巻き返しの妙味。
この傾向を踏まえた各レースのAI予想・テトラ度(自信度)は、オートレースAI予想アプリ「AUTOCRAFT」で毎日更新しています。
App Store で無料ダウンロード
※ 本記事の数値はすべて AUTOCRAFT 自前データベース(2023–2026 / 約2万4千レース・約18万出走) の独自集計です。集計時点の実測で今後変動します。予想は情報提供を目的とし、的中・利益を保証しません。投票は20歳以上・自己責任で。