競輪用語集 — ライン・隊列戦術
並び(ライン結成)ならび
競輪で選手が登録地の近い者同士などでチームのように連携し、隊列を組んで走ること。公式には「ライン」と呼ぶ。
並び(ライン結成)とは
選手は個々の脚質を活かしつつ、風を避け合い、他ラインとの主導権争いを有利に進めるためにラインを組む。レース終盤まではライン対ラインの展開が続き、最後に個人対個人の争いになる。
ラインの構成は「3分戦」「4分戦」「2分戦」など、何本のラインに分かれるかで展開の速さや脚質の活きやすさが変わる。基本形は、先に風を受けて走る先行(自力型)の後ろに、追込み(他力型)が続くパターン。
未確認事項
- ライン結成の具体的な人数比率(3分戦/4分戦それぞれの発生頻度)は公式に明文化された基準を確認できていない
よくある質問
ラインは何人で組むことが多いですか。
レースによって異なり、2分戦なら4〜5人、3分戦なら3〜4人程度、4分戦になると2〜3人の短いラインが増える構成が一般的とされる(公式ガイドの説明に基づく一般的傾向)。
ラインは強制ですか。
強制ではない。選手同士の任意の連携で、単騎(ラインを組まない)を選ぶ選手もいる。
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