経歴
山口県(現・山陽小野田市)出身、48期。1981年にデビュー。端正で正確な走りから『艇界のプリンス』『ミスター競艇』と称された、山口支部を代表する名選手である。
1984年の笹川賞でSG初制覇。全日本選手権を3度(1987・1988・1990年)制するなど、通算SG優勝は7回を数える。ベテランになっても第一線で活躍を続け、2010年にもモーターボート記念を制した。
2020年に現役を引退。通算優勝は142回にのぼる。長年にわたる功績が認められ、BOATRACE殿堂入りを果たした、競艇史に名を残すレジェンドである。
主な実績
| SG優勝(7回) | 1984 笹川賞/1987・1988・1990 全日本選手権/1992・2010 モーターボート記念/2004 総理大臣杯 |
| 殿堂 | BOATRACE殿堂入り |
| 通算優勝 | 142回 |
| 異名 | ミスター競艇/艇界のプリンス/今やん |
※実績は公開情報・公式記録を確認のうえ記載。
BOATCRAFT データ ─ コース別成績
BOATCRAFTデータベースによる、今村 豊のコース別2連対率(2002年〜 通算集計)。「どのコースで力を出すか」が選手の個性に直結する。
最高勝率
8.86
2連対率
53.5%
平均ST
0.140
通算優勝
142回
SG優勝
7回
1コース2連率
81.0%
キャリア軌跡(期別勝率)
デビューから現在までの期ごと(半期)の勝率の推移。金の丸はその期の優勝、濃い帯はA1在籍を表す。長期の浮き沈みが一目でわかる、BOATCRAFTデータベースならではの一枚。
※BOATCRAFTデータは2002年以降を収録。1981年デビューの今村の場合、グラフは現役後半(2002〜2020年)を表示しています。
— データ出典 —
- 成績数値・コース別2連対率・キャリア軌跡:すべて BOATCRAFT データベース(期別成績 2002-2026 を独自集計)