Stadium No. 18

徳山競艇場

TOKUYAMA — Yamaguchi
62.19%
1-Course Win Rate
National Rank 1 / 24
イン王国 海水 周南湾 ナイター モーニング 潮位影響あり

山口県周南市、周南湾の内側に位置するボートレース場 (Stadium No. 18)。 湾内のため外洋からの波が直接入らず、日中は静穏な水面を保ちつつ、 海水 (汽水寄り) のため潮位の上げ下げが走りに影響するという二面性を持つ。 1コース勝率 62.19% は全国24会場で堂々の1位、 短いスタート距離 41.5m と相まって「全国最強のイン王国」と呼ばれる本命派の聖地。

Stadium Profile

構造的に イン が逃げる、4つの理由。

徳山の全国1位たる所以は偶然ではなく、水・風・潮位・時間帯という4つの構造要因がすべて同じ方向 (= 内有利) を指していることに起因します。 BOATCRAFT の会場特性つまみは、この4つを実データで定量化しています。

Water — 水面
海水 / 周南湾内は静穏
周南湾の奥に位置し、外洋からの波・うねりが直接入り込まない地形のため、 海水会場でありながら静水寄りの水面状態を保つ。 塩分濃度はあるためモーターパワーは淡水より出やすく、スタート時の伸びを活かせる構造。 ターン中に艇がブレる場面は少なく、イン逃げが安定して決まりやすい。
Tide — 潮位影響
潮位で 表情が変わる
徳山は満潮・干潮の差が走りに直結する会場。 満潮時は水面が重くなりインが押し切りやすい、干潮時は出足型がやや有利になるなど、 同じ日でもレースごとに展開傾向が動く。 BOATCRAFT は当日の潮見表をモデルに反映できるため、潮位読みのアドバンテージが活きる水面。
Wind — 風
周南湾の地形で 弱い
瀬戸内海の内側、さらに周南湾の奥という二重の地形遮蔽により、 全国平均と比べて風速は明らかに低め。 強風日 (3m/s 超) は外コースが伸びる展開もあるが、 年間を通して見ればイン有利を覆すほどの強風日は限定的。
Schedule — 時間帯
デイ / モーニング / ナイター
徳山はモーニング (8時台発走) とナイター (薄暮〜夜帯) を両方持つ稀有な会場。 モーニング帯は無風が濃く、ナイター帯は気温低下で水面がより締まり、 どちらもイン逃げが決まりやすい時間構造。 スタート距離 41.5m の短さも合わさり、スロー勢のダッシュ力差が出にくい。
Course Win Rates

コース別 1着率

BOATCRAFT 検証済みレースデータ (直近5年・全 8,583 レース) で算出した、徳山競艇場のコース別1着率。 全国平均と比べた「どのコースが伸びていて、どのコースが沈んでいるか」が一目でわかります。

コース 1着率 分布 全国平均 差分
1 62.19%
52.00% +10.19pp
2 13.50%
15.00% -1.50pp
3 9.60%
13.00% -3.40pp
4 8.91%
11.00% -2.09pp
5 4.56%
6.00% -1.44pp
6 1.23%
2.00% -0.77pp
読み方: 徳山の特徴は「1コースが+10pp 突出していること」だけではなく、 3〜5コースが全国平均より明確に沈んでいること。 つまりまくり・まくり差しが構造的に決まりにくい水面で、外を切り捨てる買い目構成が有効です。 一方で 2コースは -1.5pp 程度に留まり差しが伸びにくいため、「1-2」または「1-3」軸を主軸に、 潮位や選手評価で 2 着・3 着を絞り込む組み立てが基本線。
Recent Race Results

過去の レース結果 を、日付で。

徳山で過去に開催された全レースの 3 連単結果と配当を、日付指定 で閲覧できます。 配当 ¥5,000 以上 はゴールド、¥10,000 以上 はさらに強調しています。配当の傾向や買い目の研究にどうぞ。

日付を選択してください
日付 R グレード 結果 3連単
日付を選択してください…
Statistics Lab

徳山の 3 年データ を、ひと目で。

過去 3 年で徳山で開催された全レースから、1 コース勝率を 3 つの切り口で集計しました。 月別の推移、天候別、風速帯ごとの違いがわかります。 すべて BOATCRAFT のデータベースから直接取得した実データです。

月別 1 コース勝率 トレンド

直近 36 ヶ月の推移
読み込み中…

天候別 1 コース勝率

晴・曇・雨・雪
読み込み中…

風速帯別 1 コース勝率

0-1m / 2-3m / 4-5m / 6m+
読み込み中…
Tactical Tips

徳山を 攻略 する6つの視点。

BOATCRAFT の予測モデルを徳山で運用するときの、実データから導いた具体的な指針。 つまみ操作と買い目構成の両面で活用してください。

Tip 01

全国最強の1コース勝率を買い目に反映する。

徳山の1コース1着率 62.19% は全国24会場で唯一の60%超。 1号艇が A1 級のレースなら、会場特性つまみと コース力つまみをともに HIGH に置き、 1 着固定で 2-3 着を厚めに広げる「1着流し」戦略が回収率と的中率の両立に最適。

Tip 02

モーニング・ナイター帯は無風×締まり

モーニング (8時台) は気温が上がる前で水面が落ち着き、 ナイター帯 (薄暮〜夜) は風が止んで気温低下で水面が締まる。 どちらもイン逃げが決まりやすい時間構造で、 BOATCRAFT のつまみは時間帯帯に応じて自動補正する設計になっています。

Tip 03

潮位で展開傾向が変わる

徳山は満潮・干潮の影響が出る会場。 満潮時は水面が重くインが押し切りやすい、 干潮時は出足型がやや有利になり 2-3 コースの差し・捲り差しが顔を出しやすい。 当日の潮見表を一度チェックする習慣をつけると、3 連単の 2 着・3 着選びの精度が伸びます。

Tip 04

海水・短スタート距離は伸び型のモーターが活きる。

塩分濃度のある海水はモーターパワーが出やすく、 スタート距離 41.5m の短さも合わさって伸び型のモーターを引いた選手が好走しやすい。 前検・展示の足色を 機力つまみ MID-HIGH でモデルに反映させると、 2-3 コースの選手評価に厚みが出ます。

Tip 05

4〜6コースは構造的に伸びにくい

徳山の 4-5-6 コースの 1 着率は全国平均より合計 -5pp 沈む。 とくに 6 コースの 1.23% は全国でも下から数えた方が早いレベル。 買い目を組むときは、外を 3 着付けに回すか、いっそ切る選択が回収率を底上げします。

Tip 06

強風日 (3m/s超) は慎重に

周南湾の地形で年間平均風速は低めだが、年に数日は強風が吹く日もある。 強風日は外コースの捲り展開が決まることもあり、 会場特性つまみを下げ、気象つまみを上げるのが正攻法。 モーター負荷で機力差が顕在化するため、機力つまみも同時に上げて精度を担保しましょう。

BOATCRAFT 推奨つまみ設定 ─ 徳山標準(晴・無風・ナイター)
会場特性つまみMAX
コース力つまみHIGH
選手品質つまみMID-HIGH
機力つまみMID-HIGH
気象つまみLOW
直前情報つまみMID
※ 強風日 (3m/s 超) は「気象つまみ HIGH / 会場特性つまみ MID」に切り替え。 満潮・干潮の差が大きい日は「直前情報つまみ HIGH」で潮位反映を優先すると精度が伸びやすい水面です。

徳山の特性を、予想に組み込む

BOATCRAFTの「会場特性つまみ」は、徳山なら全国1位のイン優位を自動で反映。 つまみを動かすだけで、無風ナイターと強風日の予想を切り替えられます。

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